2019年12月22日 21:11

外出禁止や学校閉鎖でもう限界!  コロナ疲れ対策の『心の健康法』

ライフハック

私の住んでいる北カリフォルニアのベイエリアで外出禁止令が出てからちょうど2週間が経ちます。

日用品の買い出しや健康管理のためのエキササイズのための外出は許されているものの、ほとんどの職種で在宅勤務が要請され、子供たちも学校が閉鎖状態のため在宅です。

多くの学区でオンラインの授業が行われています。職業柄、様々にサポートさせていただく機会をいただいております。

先日ブログさせていただいたように、スタンフォードのオンライン高校も無料のリソースやウェビナーを運営しています。https://tomohirohoshi.com/?p=467

さて、2週間たって、新規感染者数が減少に向かいつつあるとは言っても、まだまだ出口が見えそうにありません。

そうした状況の中、老若男女「コロナ疲れ」が様々な形で広がってきているように思います。

そこで今日は心の面でどう言う風に「コロナ疲れ」に対処したりすることができるかと言うことをお伝えしていこうと思います。

こちらのブログでも何度か紹介してきましたが(例えば、人間の幸せを研究する科学分野「ハッピネス」「http://tomohirohoshi.com/?p=445」など)、

カリフォルニア大学バークレー校Greater Good Center(GGC)の最新の記事(https://greatergood.berkeley.edu/article/item/six_daily_questions_to_ask_yourself_in_quarantine))
https://greatergood.berkeley.edu/article/item/four_things_to_do_every_day_for_your_mental_health)から、私なりのまとめでお伝えしようと思います。

GGCはハピネス研究では先端をいく研究機関なので、そこからの心の健康に関する情報発信は必見です。

【コロナ疲れ対策】  4つの最重要ルーティーンとは?

まずは大人から子供まで、生活の基礎を振り返って、普段よりも意識していくことが必要です。「4つ大事な柱」が以下のものになります。

 「Move」
外出禁止であっても、在宅勤務であっても、適宜体を動かせる機会を見つけましょう。最低でも20分の運動を1日の生活に取り込むことが重要です。YouTubeのビデオなど、家族で出来るエキササイズのプログラムも簡単にオンラインで見つけることができます。

「Nourish」
栄養の管理に気をつけましょう。動かないからと言って、カロリーの高い嗜好品を無理に削ったりせず、うまくその他の栄養のある食べ物と合わせながら、バランスのある1日のメニューを考えましょう。せっかく家にいる時間が長いのですから、1日二回30分のクッキングの時間を確保することをお勧めします。家族で食事を作ることもよいアクティビティーです。

「Connect」
他の人とつながっていることが人間には非常に重要で、今のような時ほど重要なことはありません。外に出る機会が減り、他の人と話したりする機会が減るので、意識して社交の機会を作らないといけません。自分から友人を誘ったりすることを心がけましょう。

「Be」
いろいろな活動をする(DO)ことも大切ですが、気を張らずにありのままになれる時間を意識的にもつことも大切です。音楽をきいてリラックスできる時間をつくったり、好きなTV番組をお菓子を摘みながらでも良いでしょう。意識して、ストレスなくありのままの自分でいられるような時間をいつもより、意図的に作らなくてはいけません。

毎日、自分に問いかけよう!  心の健康を保つ「6つの質問」

こうした基本的な生活のリズムが整えた上で、心の健康を保っていく上で、日々に以下の「6つの質問」を考えていくこともお勧めだそうです。

• 今日、自分が生活している中で、感謝すべきことや人は何か?
うまいものを食べた。面白い番組を見れた。どんなくだらないことから始めても構いません。3食食べれて、それなりに文化的な生活ができていると言うことは、世界で多くの人々が劣悪の環境の中で暮らし続けなくてはいけない中で感謝すべきことであることは間違いありません。

• 今日は誰と繋がるか?
誰と話したり、メッセージをやりとりしているかを意図的に振り返って、上の4つの基礎にもあったように人々とCONNECTできることを意識していきましょう。毎日三人はやりとりができるようにしましょう。

• 今日、私の通常のルーティーンで諦めるべきは何か?
今は非常事態のパンデミックの世の中です。通常やるべきことがあっても、仕方ありません。現在するべきことに集中できるために、なぜ、何をやらないでおくかを意識しておきましょう。

• どうやって今日は外出しようか?
意識して外出できる限りで外出して、エキササイズをしたり、気分転換をすることが大切です。外の空気をすったり、少し火に当たったりするだけでも、効果絶大です。外に出られない場合でも、外を眺めたり、換気をするだけでも違ってきます。

• どうやって体を動かすか?
先ほどの4つの基本の一つでもありましたが、1日20分、屋内でも屋外でも、安全な環境で体を動かすプランを考えてみてください。

• 今日の自分の創作は何か?
料理でも、日記でも、なんでも構わないので、自分が今日作った素晴らしいものを改めて見つめして、自分の主体性と創造性を改めて感じてみてください。

いかがだったでしょうか。どれも言われてみれば当たり前のようなことですが、鍵となるアイディアは、こんな時だから、いくつかの最重要な生活の基礎を意識的に思い起こして、生活と心のリズムを保っていくと言うようなことでしょうか。

【10名様限定】「学育ラボ」第4期メンバー募集中。

最後までお読みいただき誠にありがとうございます。

皆様にお知らせがございます。

星校長ご本人から情報を受け取ることのできる、世界で唯一のオンラインサロン「学育ラボ」。

現在、90名もの方にご参加いただき、大盛況いただいており、募集を締め切りとしていましたが、追加募集を行うことが決定しました!

ただし、こちらの募集は10名限定とさせていただきます。ご興味のある方は、以下より詳細をご確認ください。

■「学育ラボ」詳細はこちらから
https://community.camp-fire.jp/projects/view/221282
(10名様限定)

星友啓「学育ラボ」とは?

有料会員制のオンラインサロンです。こちらでは、幼児教育・語学教育・高等教育・ギフテッド教育・大人の学習をアメリカ最新の教育事情を知る日本人である星校長から学べる環境・コンテンツを提供します。

・星先生から最新の教育事情が知れる動画/音声を配信
・メンバーから集めた質問に星校長が動画/音声で回答
・星校長と行くシリコンバレー学育視察、学校見学
・星校長と交流できる懇親会
・日本未発表の本・論文・エッセイを翻訳して書評
・スタンフォード大学哲学博士(Ph.D)である星校長の哲学講義

など、星校長から毎月学び続けられる、そして、一緒に教育について考えることができる環境をご用意しました。

・講師・学校の先生・教育関係者
・高校・大学の受験を控えている方
・小さいお子さんの教育プランを考えている方
・日本の教育を変えていきたい方
・欧米の最新の教育方法・勉強法・トレンドを知りたい方
・社会人からの進学・留学を考えている方

ただし、こちらの募集は10名限定とさせていただきます。ご興味のある方は、以下より詳細をご確認ください。

■「学育ラボ」詳細はこちらから
https://community.camp-fire.jp/projects/view/221282
(10名様限定)

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。