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バカになるためのスタンフォード式「哲学の授業」

超AI時代に必要なのは
アンラーニング!

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プロデューサーの長倉です。

アンラーニング
という言葉をご存知でしょうか。

生成AIが身近になったいま、

アンラーニング(学習忘却・学び直し)

が注目されています!

アンラーニングとは、

「常識を捨て去り、根本から問い直し、
その上で新たな学びに取り組む」

学び方のこと。

AI時代には、
能力やスキルでは太刀打ちできなくなる。

だからこそ、

今まで学んできたことを一度忘れて、
自分の頭で考え直す、新しい価値を生み出す

アンラーニングが必要とされています!

そして、学んだことを忘れるということは、
つまり「バカになる」必要があるということ。

そこで、現在非売品のプログラム

スタンフォード星校長の
「バカになる」ための哲学の授業

募集することにしました!

私たちが小さい頃受けてきたのは、
「やり方」も「答え」も教えてくれる教育で、

考える力を伸ばし方なんて
教わってこなかった。

だからこそ、これからの時代を生きる大人は、
子ども以上にアンラーニングする必要がある。

早速、以下より詳細をご覧ください!

【120秒の動画】
まずはこちらをご覧ください!
思考停止が人を不幸にする!

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考える力がないことは、
AI時代についていけないだけでなく、
幸福度も下げていきます。

「アナタはなぜいま
その仕事をしていますか?」

「アナタはなぜそれに
お金を使っていますか?」

実は最近の調査で、

お金よりも
学歴よりも

自己決定

が幸福度に影響があると言われています。

自分で考えずに自分で決めずに

・社会のルールに流される
・世間で言われる成功を取りにいく

そうすると、

いつまでも幸せになれない。

わけです。

幸せになるにも、
「自分で考える力」が必要なんです!

目指すべきバカとは?

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「バカになる」と言っても、
ただバカのになればいいというわけではありません。

星先生がいう
目指すべきバカとは、

適度な常識、能力、知識を備えながらも

・既存の枠から外れることができる

・自分自身の価値観や世界観を
持つことができる

自分の頭で考えることができる人です。

そして、その考える力は、
「哲学」を学ぶことで身につけられます!

だから、「バカになるための哲学」なんです!

世界中の一流起業家たちも学んできた!

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・ジョージ・ソロス
(世界三大投資家)
・カール・アイカーン
(投資家、アクティビスト)
・ビル・ミラー
(アメリカの伝説の投資家)
・ピーター・ティール
(PayPalの創業者)
・リード・ホフマン
(LinkedInの創業者)
・カーリー・フィオリーナ
(ヒューレット・パッカード元CEO)
・スチュワート・バターフィールド
(Slack CEO)
・パトリック・バーン
(オーバーストックCEO)
・アレックス・カープ
(パランティア・テクノロジーズCEO)

ここにあげた世界で
イノベーションを起こしたのは

「哲学」を学んだ人たち

です。

現在の「枠組み」を超えて
考えられるようになる

からこそ、

世界を変えるような
イノベーションを起こすことができるのです。

・GoogleやAppleなどテック会社で
哲学者を雇用

・哲学専攻した人の平均年収は1000万円越え

・給料の伸び率は人文系学問で1位

というデーターもあります。

・哲学でビジネスに成功した起業家
・哲学で経営に成功したCEO

が増えたいま、
ビジネスで成功するにも
哲学の力が大事なのです!

超一流から「哲学」を学んで欲しい!

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今回のバカになる哲学の授業は、
スタンフォードオンラインハイスクールの校長
同大学の哲学博士の

星友啓先生

から学べる機会です。

世界最先端の教育現場にいる星校長から、

哲学

を学べる機会。

ご存知だと思うがスタンフォード大学は
世界大学ランキングで3位。

ちなみに東大は39位、京大は68位
(英タイムズ・ハイアー・エデュケーション調べ)。

当然、そこには世界中から
優秀な子が集まっている。

そんなトップ校で唯一必修なのも

「哲学」だ。

本来なら天下のスタンフォード大学の授業を
凡人が受けることはできない。

そんななか、本講座なら
哲学博士で学生に教えている星校長から

直接学ぶことができます!

「PUNK IS ATTITUDE!」

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私はビジネス書のベストセラーを
創ってきたけど、

スキルを教えるようなものは
無意味だと思ってきた。

だから、自分で書く本については、

「やり方」ではなく「あり方」

が学べるものと思っている。
今後もその姿勢は変わらないだろう。

結局、どんなに

「やり方」を教えても、
「あり方」がなければ

生きてる気がしないから。

多くの人が感じている脱力感のようなものは、
「あり方」がないからだ。

私は、伝説的パンクバンドTHE CLASHの
ジョー・ストラマーが残した、

「PUNK IS ATTITUDE!」

という言葉が好きで、
ATTITUDEがすべてだと思っている。

ATTITUDEは人や物事に対する
考え方・姿勢・態度と訳されるが、

現実や人生に対する対処法

だと思っている。

結局、この対処法が確立されていないから、
多くの人は、

・「生き方/働き方」に迷っている
・「頭の使い方/考え方」ができていない
・「思考力」に自信がない
・「他人」に流されてしまう

といったことになっているのではないか。

この講座は、

・「生き方/働き方」に迷っている
・「頭の使い方/考え方」を学びたい
・「思考力」に自信がない
・「他人」に流されてしまう
・「やり方」ではなく「あり方」を学びたい
・最先端の「教育」について知りたい
・「子供」の教育に悩んでいる

…など、なにかと
迷いがちな人に役に立ちます!

一度、「バカ」になれ

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さらに今回のテーマである、

バカ

についても少しだけ。
私は多くの日本人を見ていて、

「真面目だな」
「窮屈そうだな」
「自信なさそうだな」

ってとても感じる。

私がサンフランシスコに住んでいたから
かもしれないが、街中を歩くだけでも、

変なやつ

だらけだ。

本当に自由だし、
周りを気にしていない。

これも学校教育の中で
培われてきたのかもしれない。

AI時代にアンラーニングが
注目されているように

ただ、言えることは、一度

バカ

にならないといけないということだ。
バカになることではじめて

新しい価値観

も手に入る。
だから、今回のテーマを

バカ

にしたわけだ。
だから、まず最初に、

バカ

について考えてもらうつもりだ。
具体的な講義内容は、

1時間目 なるべき「バカ」とは何か考える
2時間目 なぜ今哲学が必要なのか学ぶ
3時間目 哲学の基礎に触れる
4時間目 今だから必要な哲学テクニックを身につける
※動画はご購入後すぐ視聴可能です。

となっています。
哲学の基礎となる

「方法的懐疑」
「主張と立証」
「論理的誤謬」
「対話と弁証法」

などから。現実世界に役立つ、

「イノベーションを生み出す思考」
「ディスカッション役立ち術」
「グロースマインドセットの持ち方」
「ユニークな自分の見つけ方」
「幸せになるための哲学思考」

などが学べる内容だ。

どうだろうか。

とても興味深いものだろう。

この世界レベルのワークショップの
気になる価格ですが、

スタンフォード大学で学ぼうと思えば
学費も含めた年間総費用は約800万円など、

とてつもなく価値が高い。

そして、このプログラムは、

超一流から直接学べる

ということもあり、
受講料は

定価 84,000円(税込)

としました。

これでも相当の価格の低さではないだろうか。
私は正直安すぎるとさえ思っている。

ただし、本ページに限り、

特別割引価格 49,500円(税込)

で参加できるようにさせてもらいました。

わたしには難しいかも・・・という方へ!

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こまで読んで、

「私には難しいんじゃないだろうか」

と考えた人もいるでしょう。
でも、そこは安心してもらいたい。

動画は1年間何度でも繰り返し学べる

ようにさせてもらいました!

さらにワークつき

本講座は講義とワークで
「哲学」を身につけてもらうプログラム。

哲学の頭の使い方、心のあり方は
一度では簡単に身につけられない。

何度も見て、何度もワークに
取り組める内容になっています。

だからこそ、誰でもできるようになります!

追伸
なににお金を使うか?

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ここまで読んでくれて、
ありがとうございます。

哲学講義でも話しがありましたが、
お金の使い方が人生の幸福度を決めます。

モノや一時の快楽のためだけでなく、

一生ものの「考える力」をつけるために

哲学

を学んでみませんか?

時間とかお金をケチって
チャンスを逃している人が多い。

今回、星さんから哲学を学べる
チャンスはもうないかもしれない。

だから、迷っているなら、
ぜひ、受けて欲しいと思います!

プロデューサー
長倉顕太プロフィール

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教育評論家・作家・プロデューサー・編集者

1973年、東京生まれ。学習院大学卒業後、職を転々としたあと28歳の時に出版社に転職し、編集者としてベストセラーを連発。今までに企画・編集した本の累計は1100万部を超える。

編集者時代の10年間では、担当した142作中65作が5万部以上、22作が10万部以上、年間ベストセラーに6作ランクインの実績がある。

独立後は8年間にわたりホノルル、サンフランシスコに拠点を移して活動し、現在はコンテンツのプロデュースやこれらを活用したマーケティング、2拠点生活の経験を活かしたビジネスのオンライン化/テレワーク化のコンサルティング、海外での子育ての経験(とくにギフテッド教育に詳しい)から教育事業に力を入れている。また、父親としては自身の子どもが世界ランキングトップ校に複数合格している。

自身も著者として13冊出版。『移動する人はうまくいく』(すばる舎)は15.5万部、続編となる『本を読む人はうまくいく』(すばる舎)は6万部を突破し、シリーズ累計21.5万部のベストセラーとなった。他にも主な著書に『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版刊)、『親は100%間違っている』(光文社)、『移動力』『モテる読書術』『GIG WORK』(以上、すばる舎刊)、『常識の1ミリ先を考える。』(サンクチュアリ出版)、『時間編集術』(あさ出版)『「絶望の国」でズルく賢く生きのびる」』(光文社)、『人生は28歳までに決まる! 30代を楽しむためにやるべき24のこと』(イースト・プレス)『なぜ、自己啓発本を読んでも成功しないのか?』(知恵の森文庫)『誰にも何にも期待しない』(ソシム)などがある。

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