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スタンフォード最新研究が明かす「子どものメンタルの育て方」

メンタル管理が
子どもの未来を決める!

このページをお読みいただき、
ありがとうございます。

・思春期や反抗期の子育てに悩んでいる
・子どもをつい叱りすぎてしまう
・子どもへのイライラで悩んでいる
・正しい関わり方が分からない
・子育てに不安を感じている

など。

子どものメンタルについて
悩んでいる方のために、

本ページ限定

で、スタンフォード式
「子どものメンタルの育て方」
(オンライン教材)

をご案内します!
メンタルは、

子どもの未来が決まる

と言ってもいいほど、
子どもの将来に大きく関わっています。

メンタルが安定すれば、

・最後までやりきる力がつく
・集中力&学力アップ
・自己肯定感アップ
・好奇心アップ
・自分から学ぶ子になる

ようになります。

つまり、
メンタル次第で、

子どもの未来が変わる

ということです。
お子さんの将来のためにも、

「子どものメンタルの育て方」
について学びませんか?

子どもとの関わり方や、
子育てに自信が持てない

という方は、
このまま最後までお読みください!

受講生からの声を紹介します!
(一部抜粋)

私は大人の学びを専門にしている立場ですが、ポジティブなフィードバックをする時に「さすがだね」「〜が良いね」と言ったりすることがありますが、それが相手を評価することになってしまっていたことに気がついた。
「プライジング」の概念を染み込ませて、大人も子どももウィルビーイングな状態を広げていきたい。

-20代・組織開発、人材育成のコンサルタント

心の3大欲求を知ることで、子育てがしやすくなると感じた。うまくいかない、ぐずるときは、心の3大欲求を無視してしまっている証拠。子どもとどう関われば良いいかがわかりました!

-40代・2歳の男の子、5歳の男の子のお母さん

息子や娘が小さい時に知りたかったことがたくさんあり、私はなんてコントロール型の子育てをしていたのだろうと、帰宅したら子どもたちに謝ると思います。

-50代・大学4年生の息子、中学3年生の娘さんのお母さん

思春期や反抗期が重なり、子育てにかなり手を焼いていたが、セミナーで子育てのDO(やると効果的なこと)、Don’t(やってはいけないこと)がわかった。子を育てるためにまずは自分が学習しようと思った。

-40代・12歳の女の子のお母さん

私の時代と何ら変わらない教育スタイルに危機感をもち、また海外進学も視野を入れているため参加。「プライジング」という概念を初めて知りました。日本で広まっている表面、表層的な考え方には注意が必要と実感しました。

-50代・中学3年生と小学6年生の女の子のお母さん

子どもを怒りすぎてしまうことがあり、子どものメンタルが壊れてしまうのではないかと不安になり参加。子どものメンタル以前に私のメンタルから見直そうと思った。
「感情の対象化」初めて聞いた言葉だったが、すぐに子どもに伝えていきたい。

-40代・10歳、8歳、6歳のお子さんのお母さん

親が成長できていないうちに、子育て世代になると子どもに悪影響を及ぼすことになる。親が感情的にならずに子育てするのは難しいこと。親こそが学べきと思いました。

-60代・医療法人(小児科クリニック)理事

子育てに行き詰まり、自分も娘も疲れました。混乱の毎日でまず私が変わらないとと思い参加。大切なことにたくさん気づかせていただきました。本当にありがとうございました。

-40代・12歳の女の子のお母さん

親が感情のコントロールができるかどうかが、子どもの感情コントロールやストレスに大きな影響があることがわかりました。
心の3大欲求は子供だけでなく大人にもあるので、自分のビジネスにも活かしたいです。

-40代・英語コーチ

学校とも話し合い、子どもの良い教育環境を作ろうと努力していますが、学校から、逆に教えてくださいと言われてしまっている状況。
科学的根拠は学校とも共有しやすく、子どもにも安心して活用できると思いました。ありがとうございました。

40代・8歳の男の子(ギフテッド)のお母さん

自分のメンタルが弱いと思っていたので、子どもには強くなってほしくて参加。教育に対していろいろな情報がある中、星校長の根拠のあるお話しが聞けてよかった。自分の子育てに自信が持てるようになりました。

-40代・会社員

アナタのお子さんは
「スマホを何時間」
使っていますか?

2023年5月23日。

アメリカ医務総監の発表で、


1日に3時間以上SNSを利用する子供は、
気分の落ち込みや不安の症状を体験しやすい


という

スマホが子どものメンタルに与える影響

がわかりました。
日本の子どもたちも
スマホの所持率が高くなっています。

そして、

・小学生で約5割
・中学生では9割超

がSNSを使っているわけです。
SNSをキッカケとした

子どものメンタル問題

はもちろん、
2025年1月に発表された

子どもたちの自殺率は過去最多

となり、日本の子どもたちのメンタルが
非常に危険ということがわかります。

日本の「子どものメンタル」を
救いたい!

”日本の中高生の自殺率について、2022年には小中高校生の自殺者数が514人と記録的な数字に達し、これは1980年からの統計が始まって以来、最も多い数字です。この中で、高校生が最も多く354人、次いで中学生が143人でした。”(厚生労働省の発表より)

そして、原因と考えられているのも
ほとんどが「メンタル」からきています。

例えば・・・

・家族からのしつけ・叱責による家庭問題
・成績が伸びないなどの学業不振
・進路に関する悩みや不安
・中高生を中心にうつ病や精神疾患
・いじめや交友関係の問題

が上位を占めています。
特に小学生の自殺率の原因のほとんどは

家庭問題が42.9%

となっているほど。

・親子のコミュニケーションで
 悩んでいませんか?
・アナタのお子さんのメンタルを
 ケアできていますか?
・子育てにストレスやイライラを
 感じていませんか?

大事なお子さんを守るためにも
「子どものメンタル」について
しっかり学んでいきましょう。

そして、

教育事業者、子どもと関わる人は、
日本の子どもたちのメンタルを救うため
一緒に勉強していきましょう!

成績アップや学力アップばかり
気にしていませんか?

教育本のベストセラーでも
注目が集まるのはどうしても

・受験
・勉強法
・学校選び

といったものが多いです。

「子どもを良い大学に行かせたい!」
「子どもの将来のために!」

という親心があるからこそ
成績や学力ばかり気にしがちです。

しかし、

「子どものメンタル」

も一緒に考えてあげていますか?
成績、学力アップだけでなく

「子どものメンタル」
「子どもの心」

を守るために
お父さん・お母さんは

・何ができるのか?
・何をやるべきなのか?

そして、

・何をしないべきなのか?

を知り親子でコミュニケーションを
とっていくことが大切になっていきます。

なにより、

「子どものメンタル」が安定

すればするほど、

・成績も学力も自然とアップする
・「勉強しなさい」と言わなくても
 自分でできる子どもに育つ
・自立した子どもに育ち大人になってからも
 生き抜く力が身に付く
・自分で考えられる子どもに育つ
・積極的に新しい挑戦や勉強が
 できる子どもに育つ

ようになっていきます。
大人も同じですが、

メンタル管理は人生の基本

であり、子どもにとっては
勉強と同じかそれ以上に大切なことです。

お母さん、お父さんの
メンタルは大丈夫?

子どものメンタルの状態は、
親子のメンタルの状態とも言えます。

もし・・・

・子育てにイライラしている
・子育てに不安を感じている
・子どもへの接し方がわからない
・仕事が忙しくて余裕がない
・子どもを厳しく叱ってしまう

といった経験はないでしょうか?

「お子さんのメンタルを育てたい」
と思っても

お父さん、お母さんのメンタルが
不安定であれば、

お子さんに「伝染」していきます。

つまり、

「親が怒りっぽいと子ども怒るようになる」
「親が不安になると不安を感じやすい子になる」

というのは科学的研究でも
明かされています。
(『Prize worthy』Mitch Abblett 著より)

「子どものメンタルの育て方」

は同時に

「親のメンタル管理」

も意味しているわけです。
だからこそ、

「科学的に実証されたメンタル管理」

をお父さん、お母さんが学び
親子ともに実践していくべきなんです。

子育てのイライラから
卒業しましょう!

・反抗的な子どもには?
・勉強しない子どもには?
・ゲームばかりの子どもには?
・引きこもりの子どもには?
・感情的な子どもには?
・暴力的な子どもには?
・集中力がない子どもには?
・言うことを聞かない、
話を聞かない子どもには?
・人見知りの子どもには?

といった悩みや不安、
子育てのイライラも

「子どものメンタル」が安定

すれば、

・お子さんが自ら勉強するようになる
・集中して勉強、習い事に
取り組めるようになる
・お子さんが周りとコミュニケーションが
うまくとれるようになる
・お子さんが話を聞いてくれるようになる
・親子関係が良くなる
・お子さんの自己肯定感が上がる

「自分でできる子ども」に育っていきます。

ただし、
科学的なアプローチじゃないと

意味がありません!

・子育て
・勉強法
・教育術

さまざまなやり方、考え方が
世の中で広がっています。

しかし、その中には

「科学的根拠のないもの」
「たまたまうまくいった体験談」
「特別な環境が用意されていた」

というものが多いです。
そして、

子育てには正解がないと言われるように
絶対的に正しい子育てはありません。

だからこそ、

アナタのお子さんにあったやり方

を一緒に見つけていくのが、
お父さん、お母さんの役目でしょう。

そして、
正解のない子育てで
ただ1つ信じることができるのは

「科学的に実証されたもの」

だけです。

最新の科学に基づいた
スタンフォード式
「メンタルの育て方」

スタンフォード大学オンラインハイスクール
星校長が教えてくれる内容は、

・世界最新の科学に基づいたもの
・世界中で活躍する子どもたちを
輩出してきた実績
・世界最高峰の大学で扱っている教育ノウハウ

が詰まっているだけでなく、

星校長自身も
「ペアレンティング(子育て)」の指導

をやっているように、星校長は
「子育ての現場」も見ているわけです。

そして、普段はアメリカでしか話していない
科学的に基づいた子育てを

星校長本人から日本で聞ける

という非常に貴重なセミナーとなります。

もう一度、セミナー内容を確認して
星校長から学んでみてください!


<テーマ>
スタンフォード式「子どものメンタルの育て方」
(総計約82分の星校長による動画講義)

<内容>
【前半】
エビデンスベースの自己肯定感子育て
・求めるべき自己肯定感
・ハマりやすいダメな自己肯定子育て
・メンタル子育てのカギ!「プライジング」
・子育てが辛くなる脳の仕組み

【後半】
しつけは古い!自分でできる子どもの育て方
・自律サポート型の子育てとは?
・誰でもハマりやすいダメ子育ての3要素
・良かれと思って「突き放し型」にならないコツ
・甘やかさないで子どもに優しくする方法

【質疑応答】
・ゲーム、スマホは何時間いいの?
・学校に行きたがらない子ども、
やる気を持続させるには?
・保護者と先生、学校への理解をしてもらうには?


気になる受講費について

それでは。

最後に受講費についてですが、
世界最高峰の大学スタンフォードの話が聞けると考えれば

非常に価値の高い講義

となります。さらに、
本来であれば日本では聞くことができないような内容も多く扱ってもらいます。
(セミナー内容は日本語なのでご安心ください)

最低でも5万円

としたいところですが、
冒頭でも話しているように

「日本の子どものメンタルを救いたい」
「子育てに悩むお父さん、お母さんを救いたい」

という思いがあるため、
今回の受講費は、

本ページ限定
特別価格:29,700円

としました。星校長のセミナーは
毎回100人規模がわずか2~3日で
埋まってしまうほど大人気です。

そんなセミナー内容をご自宅で、

お好きな時間に何度でも
ご視聴いただけるのです。

子どものメンタルを守るために、
大人のストレスを減らすために、

星校長から科学的なメンタルの育て方を
学びに来てください!

お問い合わせ先について

「クレジットカードの利用枠はあるのに決済できない」というお問い合わせをよくいただくことがございます。他にも、「銀行振込で支払いたい」などお支払いに関するお問い合わせも、お気軽にご連絡をください。

TEL:03-4520-5423
メール:info@tomohirohoshi.com
(星友啓プログラム運営事務局)

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