子どもの苦手・得意が自宅でわかる!「発達特性」の見つけ方・育て方

不登校・うつ病・対人不安は
発達障害の二次障害?
このページをお読みいただき、
ありがとうございます。
日本の発達「特性」教育がどれだけ遅れているか?
星校長はずっと発信しています。
日本の情報不足、専門家不足も
大問題なわけですが、
子どもたちは、
それ以上の問題を抱えています。
それが、
「二次障害」
と言われるものです。
特性に合わせた子育てができないと
「二次障害」で苦しむ子どもが増える
わけです。特に、
発達特性の子どもたちは、
環境が合わないことで
「二次障害」が発症しやすい
こともわかっています。
具体的には、
・ウツなどのメンタル問題
・不登校
・引きこもり
・自己肯定感の低下
・暴力行為
・薬物依存
・自傷行為
など。これらが発達特性の子どもたちが
なりやすい「二次障害」です。
発達「特性」の子どもたちの未来のためはもちろん。
子どもたちを「二次障害」から守るためにも
特性の「見つけ方・育て方」を知ってほしいと思っています。
なぜなら!
「二次障害」を防ぐのは早期発見がすべて
だからです。
しかし・・・
「知られるのが怖い」
という日本の空気
発達「特性」教育は、
・早く見つける
・早く特性に合わせる
ことがすべてと言ってもいいでしょう。
・発達特性
・ギフテッド
が集まっているアメリカのシリコンバレーでは、0歳からギフテッド教育に力を入れている家族をたくさんいます。
しかし、
日本では
・子どもが差別や偏見や
いじめの対象になるのではないか
と考えて、
・発達障害と知られたくない
・周りの人に相談できない
・一人で悩んでいる
家族も多いのです。
悲しいことに、日本は、
「発達特性に対する理解」が広まっていない
のが事実です。その結果、
必要なサポートが遅れて
「二次障害」で苦しむ子どもたちが多いのです。
だからこそ、
発達障害の子どもたちを救うためには、
ひとりでも多くの大人たちが、
・発達特性の理解
・発達特性の早期発見
の正しい知識と情報が
必要になってくるわけです。
発達「障害」という言葉を
やめませんか?
日本では、
・ADHD
・アスペルガー
・自閉症
・学習障害
など。
発達「障害」
という言葉が使われています。
法律でもそう定義されています。
しかし、
「障害」という言葉は
おかしいと思いませんか?
さらに、
「グレーゾーン」という言葉も
おかしいと思いませんか?
子どもたちは、ひとりひとり
「特性」があるのは当たり前です。
それを、
「障害」
「グレーゾーン」
という言葉を使って、
将来性まで暗くするような日本の教育制度。
特性のある人たちが、
大人になってからも
・一般雇用
・障害者雇用
と分け低賃金で働かせているのが
今の日本なわけです。
発達「特性」のある子どもたちが
大人になってから世界で活躍する。
そんな未来にするためにも
まずは私たち大人が
・正しい理解
・正しい知識
を身につけていかないといけません。
星校長は以前、動画で
アメリカでは”発達障害”という言葉だけでなく“ギフテッド”という言葉も使われなくなってきた。
と話していました。
日本でも、
「障害」ではなく
「特性」という言葉が広まって欲しい。
そして、
ひとりひとりの
「特性に合わせた」教育を届けるために。
スタンフォード大学オンラインハイスクール星校長に
「発達特性」
に特化した専門的なオンライン教材を作ってもらいました!
「誰かの経験談」に
振り回されないで欲しい!
アメリカと比べて
情報が少ないだけでなく
・間違った情報が多い
のも日本の現状です。
発達障害かもと思ったら
・学校の先生に相談する
・医者に相談する
・専門の窓口に相談する
など、ネットを調べると
たくさんの情報があふれています。
(しかも、家族であれば不安になるような話ばかり)
なによりも、
日本で手に入る情報は
科学的な根拠がない情報ばかり。
・学校の先生は
発達「特性」の専門家なのか?
・医者に相談をして薬を飲めば
「治る」ものでしょうか?
・専門の窓口は
新しい情報を学んでいますか?
そして、もっと危険なのが、
SNSやインターネットで流れてくる
「私はこれでうまくいった」
「我が子はこうしてうまくいった」
という、
誰かの子育て経験談です。
その人の子どもには合った対処法でも、
アナタの子どもに合うとは限りません。
子どもの特性は、
ひとりひとり違うのが当たり前。
その誰かがうまくいった話が、アナタのお子さんにも向いているとは限らないのです。
もっと言えば、
誰かの経験談には「科学的根拠」「専門性」は無いわけです。
発達特性=脳の特性
星校長の著書を
読んだことがある人なら知っている通り
星校長は、
・脳科学
・心理学
のプロフェッショナルでもあり
最新の「脳科学」「心理学」研究に基づいた
子育て、勉強法を教えています。
特に、「発達特性」教育は、
「脳科学」に基づいているか?
が大切になってきます。
なぜなら、
発達特性とは「脳の特性」
だからです。
つまり、
特性の違いは「脳の違い」
なわけです。
最新の脳科学では
「脳の特性」に合わせてアプローチする教育
がどんどん研究されてきています。
それを教えられるのは
日本では星校長しかいません!
・スタンフォードに行かずとも
・英語の難しい論文を読まずとも
最新の脳科学に基づいた
発達「特性」教育を自宅で始められる
非常に貴重なオンライン教材となります。
もう誰かの経験談やオカルト教育論に
振り回されないでください!
最新の脳科学に基づいた「発達特性」教育を
星校長から学びましょう。
世界中から集まる発達特性や、
ギフテッドの子どもたちを見てきた実績
星校長のいるスタンフォードは、
そもそも世界の中でもいち早く
「特性」教育に力を入れてきた学校です。
シリコンバレーに位置し、
世界大学ランキング2位。
Google、Netflix、Open AI など
名だたる企業の創業者を輩出してきた
スタンフォード大学がつくった中高一貫校。
それが星先生が校長を務める
「スタンフォード大学オンラインハイスクール」です。
ここには世界約30カ国から
合計900人ほどの天才児が集まっており、
天才児の中にはもちろん
「発達特性」や「ギフテッド」
の子どもたちも多くいます。
スタンフォードで研究されてきた
最新の脳科学、心理学に基づいた
発達「特性」教育
を教えらるのは、
星校長しかいません。
スタンフォードで取り入れている
「発達障害」教育のサポートで
・アナタのお子さん
・アナタが関わる子どもたち
を支えてあげてください。
目の前のお子さんのために!
このプログラムは、発達障害のお子さんを持つ親御さんはもちろん、子どもと関わる全ての人に知って欲しい内容になっています。
大人のサポートで、子どもの才能を伸ばすことができるからです。
一方で、知識がないと
才能を潰してしまう、
生き辛くなってしまう危険もあるからです。
なので、
・「発達特性」を持つ子どもの親御さん
・教育現場で子どもと関わっている人
はもちろん、
あなたのお子さんが
・登校を嫌がっている
・授業についていけていない
・周りの子と上手く
コミュニケーションが取れていない
と感じる親御さんは
子どもからの「サイン」
を見逃さないでください。
このプログラムは、
・子どもを持つ
・子どもと関わる
すべての方に参加して欲しいプログラムです。
●「発達特性」の見つけ方・育て方
プログラム内容
全4本の動画講義となります。
【1】そもそも発達特性・障害とは?発達障害の科学
【2】発達特性かも?みるべき点といくべき場所
【3】家庭でやるべきペアレンティング
【4】発達特性サポートのためのセラピー基礎知識
※動画はすべてご購入後に専用サイトにてご視聴いただけます
気になる参加費のご案内
今回の教材は日本における
「発達特性」教育の理解を広めるため、
・発達特性の見つけ方
・発達特性の子の育て方
に特化したオンライン教材になっています。
なんといっても「発達特性」教育で大切なのは
・早く見つけること
・特性を知ること
・特性に合わせること
です。これを知るだけでも、
アナタのお子さん、
アナタが関わる子どもへの
子育て/教育が大きく変わっていきます!
そして、今回のプログラムは、
最先端であるスタンフォード式
「発達障害」「ギフテッド」教育を、
自宅で学べるとなる教材となっています。
<講義内容>
1、そもそも発達特性・障害とは?発達障害の科学
2、発達特性かも?みるべき点といくべき場所
3、家庭でやるべきペアレンティング
4、発達特性サポートのためのセラピー基礎知識
スタンフォードの内容と考えれば参加費は
最低でも20〜30万円と考えていました。
しかし、
特性のある子どもたちが生きやすい世の中にしたい
という思いや、
今後、このような星校長の活動を
もっと日本に広めていきたいので
本ページ限定
特別価格:55,000円(税込)
でご案内することにしました。
未来の日本のために、
未来の子どものために、
まずは大人が正しい知識をつけましょう!
ー追伸ー大人ですら
個性の活かし方に迷っている。
『読者が選ぶビジネス書グランプリ2024』
をご存知でしょうか?
1年間で刊行された本の中から
ビジネスマンが人にオススメしたい本を
選ぶというものです。
そのグランプリで、
2023年「自己啓発」部門1位に選ばれたのが
『世界一やさしい「才能」の見つけ方』
という本です。
世の中にはプロ野球選手やプロ棋士など
・才能を発揮して活躍をしている人
がいる一方で
多くの人が
・自分には才能があるのか?
・自分の個性はなんだろう?
・自分には特性などあるのだろうか?
と、
自分の個性の活かし方
を迷っている人が多いからこそ、
この本に共感し、
グランプリになったのではないでしょうか?
大人でも個性で迷うのであれば、
子どもの個性を伸ばすのに、
大人のサポートが必要
と考えるのは
自然ではないでしょうか?
・子どもの可能性を伸ばしたい
・子どもの教育環境を変えたい
・子どもを救いたい
という方は
星校長から
・最新の情報
・正しい情報
を一緒に学びましょう。
お問い合わせ先について
「クレジットカードの利用枠はあるのに決済できない」というお問い合わせをよくいただくことがございます。他にも、「銀行振込で支払いたい」などお支払いに関するお問い合わせも、お気軽にご連絡をください。
TEL:03-4520-5423
メール:info@tomohirohoshi.com
(星友啓プログラム運営事務局)