• HOME
  • 不登校・ゲーム・発達特性・受験に使える!スタンフォード式おうち勉強法

不登校・ゲーム・発達特性・受験に使える!スタンフォード式おうち勉強法

このページをお読みいただき
ありがとうございます。

星校長には毎月多くの親御さんから、
子育ての悩みが届きますが、

特に多い悩みが、

・不登校
・ゲーム

についてでした。
ネットでは、

「学校は行かなくてもいい」

と書いている人もいますが、
親御さんからしたら、

「学校は行かなくてもいいけど、
勉強はしてほしい」

というのが本音でしょう。
そして、星校長のいるスタンフォード
オンラインハイスクールのように

・オンラインで学ぶ
・自宅で学ぶ

という学びの選択肢が増えてきました。
ただ、学校と違って自宅での勉強は

・親のサポート
・親子のコミュニケーション

がないと子どもが自発的に学ぶ習慣は
身につきません。

しかも日本の教育は、オンライン学習、
自宅学習のサポートが追いついていない状況です。

そこで、過去に星校長にお願いをして

おうち勉強法

のテーマでセミナーをやってもらいました。
そのセミナーをご自宅で視聴できる

オンラインプログラムとして

公開いたしました!

・不登校・引きこもりのお子さんがいる
・ゲームと勉強の両立をさせたい
・発達障害・特性で学校の勉強が合わない
・日本の学校教育が合わないと感じている
・住んでいる地域に特性に合う教育がない
・お子さんの学力を伸ばしたい
・受験生のお子さんがいる
・塾に行かなくても成績をアップさせたい
・ホームスクーリングを考えている

という親御さんは、
星校長から自宅でのサポート方法を
ぜひ学んでください。

このセミナーで学べることを

・1つずつ
・ちょっとずつ

自宅に取り入れていくだけで、
子育てが変わってきます。

いきなり全部やろうとしなくても大丈夫です。

星校長のアフドバイスの元、
徐々に子育てを変えていった人から
たくさんの感謝の声をもらっています!

(※受講生からの感想はページの下に掲載しています。)

なにより、日本はエビデンスのない
オカルト子育てが多いのが現状です。

星校長から「科学に基づく勉強法」
一緒に学んでいきましょう!

10年で5倍に?
1クラスに1人は不登校

2021年の文部科学省の調査によると、

・小学校で8万1498人
・中学校で16万3442人

が不登校と言われています。

小中学校の約30人に1人が
不登校という割合に。

特に中学生で急増していて
中学校では20人に1人が不登校。

1クラスに1人は不登校がいると言えます。

・いじめ、友人関係
・コロナ、身体の不調
・家庭の事情、ヤングケアラー
・先生の指導が合わない
・発達障害・特性で学校に合わない

など不登校の理由は様々です。

そして、日本の学校、教育機関では
不登校の子どもたちへの
支援が進んでいないのも事実です。

学校に行かなくてもいい!
ゲームをやってもいい!
だけど・・・

「不登校」や「ゲーム」で心配なのは、

学校に行けないことよりも
「学習習慣」が減ることです。

これまでは、

「どうやって学校に行かせるか?」
「どうやってゲームをやめさせるか?」

が注目されて、オカルト子育て術が
語られてきました。

しかし、

学校に行っても行かなくても、
ゲームをやってもやらなくても、

子どもにとって大事なのは「学習習慣」です。

自発的に学ぶ習慣さえあれば、
子どもが将来困ることもありません。

不登校の子どもたちは、
登校している子どもたちよりも
学習習慣が少ないと言われています。

学校という「学びの場」を離れることで、
日々の学習リズムが崩れてしまうからです。

学校生活には、

・授業が決められている
・時間割がある
・宿題が出される

といった「学びの仕組み」があります。
不登校になると「学習習慣」が
失われてしまうのです。

しかし!

自宅で「学習習慣」を
身につけられるサポートができれば

学校に行かなくても
子どもたちの選択肢を
広げてあげることができます。

にもかかわらず、
日本には「学びの選択肢」が少ない
現実があります。

子どもの将来のために!

学校には合わなくても
学習習慣があれば

・自己管理する力
・自分で考える力
・自分で学ぶ力

を身につけられます。
将来、大人になってからも
求められてくる力です。

学校に行けない子どもたちには、
無理に学校に行かせるよりも

将来のための学習習慣

を身につけられるよう
「おうち勉強法」で
サポートしましょう。

特性に合わせた環境を
用意できるのも「おうち」だけ!

日本の学校教育の特徴でもある

「画一的な授業」
「集団行動」

が特性に合わない子どもたちもいます。

例えば、アメリカではギフテッドと呼ばれる
IQの高い子どもたちは飛び級でクラスを変えることもあります。

学校の授業が遅いと感じる子もいれば、
早くてついていけないと感じる子もいます。

どんな子どもでも、
ひとりひとりの特性に合わせて
学びを提供するのが理想的。

しかし、

学校ではひとりひとりに
対応することはできません。

日本では先生の数も減っているだけでなく
先生の残業や過労も問題になっています。

教育崩壊が始まっているからです。

学校に期待できない以上、
お子さんの特性や個性に合わせた勉強を
させてあげるには

「おうち」での学習環境

を整えてあげることが
一番大事となります!

「受験勉強」も
おうち勉強が勝負!

不登校の子どもだけではありません。
受験を有利に進めるために、

自宅学習

は欠かせません。

東大生を対象に行った調査で、
45.3%が受験勉強で

自学自習が一番効果的だった

と回答しています。
塾や予備校の入試対策も、
41.9%と大切なようにも思えますが、

入試対策と自学自習

では本質的に
大きな違いがあります。
それこそが、

・教えてもらう勉強なのか?
・自ら学ぶ勉強なのか?

という点です。

「おうち勉強」が第一志望に
合格する力につながることはもちろん。

・自分で計画をつくる
・自分で学習習慣を身につける
・自分から学び進める

といったものが、
将来的にも必要になる力で
あるのは言うまでもありません!

「おうち勉強」の成功は
親のサポートで決まる!

とはいえ、

子どもが自発的に学ぶ習慣

が身につくかどうかは、
自宅での親のサポート次第でもあります。

・食事
・睡眠
・学習環境

など。おうち勉強に集中するには、
家の中から変えていかないといけません。

さらに、現代社会では
子どもにとって大きな誘惑となる

・スマホ
・テレビ
・ゲーム

の存在もあります。
だからこそ、

おうち勉強の成功は親のサポートで決まる

わけです。
例えば、

・家の中をどう整理すると集中できるのか?
・照明の明るさは?色は?
・どんな机がいいの?
・家のどこで勉強すればいいの?
・どんな音があると集中できるのか?
・宿題のスケジュールはどう立てるといいのか?
・勉強時間はどれくらいの長さがいいのか?
・休憩や食事のタイミングは?
・スマホやYouTubeをどう活かすのか?
・勉強の前後でどんなコミュニケーションを
取ればいいのか?

というように、
家の中をちょっとずつ変えるだけでも
「おうち勉強」が変わるわけです!

最新科学に基づく「環境づくり」と
「モチベーション管理」とは?

「おうち勉強」で自ら学ぶ子どもに
育てていくために科学が明かしたのは

・環境づくり
・モチベーション管理

でした。
本来、

自宅というのは学校とは違い
勉強するためだけの環境ではありません。

勉強するためだけの場所ではない自宅を
どう変えれば子どもたちも親御さんも

ストレスなく勉強に集中できる環境にできるのか?

今回のプログラムで
星校長に教えてもらいます。

そして、
どんなに良い環境が用意できても

子どもの「モチベーション」

も一緒にサポートしてあげなければ
勉強は続きません。

プログラムでは、最新科学に基づいた

勉強を継続するコツ

も星校長に教えてもらいます!

・不登校の子どもに
家庭学習をさせてあげたい
・ゲームと勉強の両立をさせてあげたい
・子どもに自分から勉強をやってほしい
・受験や新学期に向けて
勉強の成果を出したい
・勉強も遊びも充実させて
最高の夏休みにしたい

という人は必ずプログラムに参加してください!

勉強で「心を壊さない」ために!

星校長の著書
『脳が一生忘れないインプット術』でも、

科学的なインプット術や
モチベーションの保ち方をご紹介していますが、

モチベーションと深く関わってくるのが

「心の3大欲求」

です。心の3大欲求とは、

・つながり
・できる感
・自分から感

の3つです。
この欲求が満たせない
モチベーション管理をすれば

心が壊れてしまう

わけです。特に、不登校であれば、

心の3大欲求の「つながり」

は親子のコミュニケーションが重要。
ゲームがやめられないのも、

心の3大欲求の「つながり」

をオンラインで感じられるから。
なので、

・不登校だから
・長期休暇だから
・受験生だから

といって

無理矢理なスケジュールや目標計画をすると
お子さんの心の問題につながります。

・自己肯定感の低下
・うつ
・健康被害
・人間関係の悪化

子どもの将来のための勉強で
こうなってしまう前に!

星校長から

科学に基づいた「おうち勉強法」

を学んでください!

おうち勉強法を聞くなら
星校長しかいません!

星先生はスタンフォード大学
「オンライン」ハイスクールの校長先生です。

ここの生徒たちは「おうちで勉強」しているわけです。

さらに、

スタンフォードオンラインハイスクール卒業生は、
ケンブリッジ、ハーバードなどの名門大学への
合格実績が全米トップクラスを誇る進学校です。

つまり、

学校に行かなくても、
おうちで勉強する習慣さえあれば、

学力はアップする!
有名大学にも行ける!

わけです。

スタンフォードオンラインハイスクールは、
オンライン学習を18年も前から取り入れていることを考えれば、

日本のオンライン学習との
ノウハウの差は圧倒的です。

だからこそ、「成果が出る」おうち勉強法を聞くなら星校長しかいません。

ここからはプログラム詳細を
ご案内します!

今回のプログラムのテーマは
「おうち勉強法」です。

子どものモチベーションを保ちながら
どうやって自宅学習で成果を出すのか。

科学に基づいた

・学習環境のつくり方
・スケジュールの立て方

を星校長がお伝えします!


<パート1:科学が明かした!勉強に最適な環境とは?>
・勉強が一番はかどる空間を設計する
・自然と机に向かう習慣づけの秘密
・スマホとの正しい付き合い方
・1人で勉強したら損する理由

<パート2:脳に焼き付く!記憶力アップの勉強法>
・リトリーバル学習法の極意
・記憶力アスリートの記憶法
・脳が求めているノートの作り方
・教科書の正しい復習方法

<パート3:YouTubeで効果的に学ぶための科学メソッド>
・絶対に気をつけたい悪い視聴法
・動画前にやるべき学習効果アップ法
・脳科学もお墨付きの動画学習法
・復習しやすい動画ノートの作り方

<パート4:脳科学がベースの超効果的おうち勉強スケジュール>
・科学が明かした
勉強と休憩のベストなリズム
・絶対身につけたい勉強ルーティーン
・毎日スケジュールに入れるべきもの
・最高の勉強スケジュール〜夏休みの1日


受講生の声を紹介します!

英語教員ですが、とても役に立つヒントがたくさんで驚きでした。
子どもは勉強ができないわけではなく、勉強のやり方を教わっていないからわからないのではないか?と感じました。
色々と目からウロコでした!ありがとうございます。
(匿名)

トリガーや、リトリーバルなど、すぐに使える方法を教えていただき大変役に立ちました。場当たり的な子どもへの対応を反省するとともに、家での勉強をサポートする立場として、母親こそがしっかり準備する必要があると感じました。
(Y.Mさん)

書籍を読んで疑問に思った部分が聞けて良かったです。
子育てだけでなく仕事にも活かせる内容でした。ありがとうございました。
(H.Kさん)

本日は貴重なお話をお聞かせいただきありがとうございました。
受験勉強の取り組み方に関する情報は巷にあふれていますが、科学的な根拠を示しながら説明してくださったので、自信を戻って直ぐに実践してみたいと思いました。
(匿名)

今日は貴重なお話をたくさん聞かせていただき、本当にありがとうございました。おうちの学び環境や整っていなかったので、まずはそこから改善していこうと思います。勉強法については、子どもたちと話し合わせたり、我が家に合った形で取り入れていきたいと思います。
(佐野雅代さん)

他にも約30名の方から
感想をいただいています!

本ページ限定のご案内

本来であれば超難関のスタンフォード大学オンラインハイスクールに入学し、

英語でしか学ぶことができない内容です。

それを、日本語で。
しかも、星校長本人から学べるわけです。

・不登校
・ゲーム
・発達特性
・受験勉強

など日本の子どもたちの将来のために
自発的に学ぶ習慣を
身につけて欲しいと思っています。

そして、このセミナーの
会場参加費は8万円でした。

これでも学べる内容を考えれば破格ですが、
より多くの人に星校長から
おうち勉強法を学んでほしいという思いから、

本ページに限り、特別価格でご案内します!

通常価格:88,000円のところ
特別価格:29,700円(税込)

としています。
ぜひ「本物の」おうち勉強法を
学びに来てください!


<内容>
スタンフォード式「おうち勉強法」オンラインプログラム

パート1:科学が明かした!
勉強に最適な環境とは?
パート2:脳に焼き付く!
記憶力アップの勉強法
パート3:YouTubeで効果的に学ぶための
科学メソッド
パート4:脳科学がベースの超効果的
おうち勉強スケジュール

<配信日>
購入後すぐにご視聴いただけます。

<参加費>
通常価格:88,000円のところ
本ページ限定の特別価格:
29,700円(税込)


追伸:新しい教育のカタチ

ここまでお読みいただき、
ありがとうございます。

「ホームスクーリング」

という言葉をご存知でしょうか?

学校に通わず家庭に拠点にして
学習を行うことで


「家庭ベース教育」とも呼ばれます。

「ホームスクーリング」発祥の地、
アメリカでは一般的な教育方法で、

約375万人の子どもが
ホームスクーリングをしている

とも言われています。
日本でも

・不登校
・学校嫌いな子

への教育方法として
近年注目が集まっています。

しかし、ホームスクーリングでは

保護者が教師

として教えなければなりません。
そのため、間違った教育をすれば

・社会との関係が希薄になる
・教育が偏る
・生活習慣が乱れる

危険性があります。
だからこそ科学的に正しい

・おうち勉強法
・最適な環境
・スケジュールの立て方

を親御さんが知る必要があります。

子どもの選択肢を広げるためにも
新しい教育のカタチを今から学びましょう!

お問い合わせ先について

「クレジットカードの利用枠はあるのに決済できない」というお問い合わせをよくいただくことがございます。他にも、「銀行振込で支払いたい」などお支払いに関するお問い合わせも、お気軽にご連絡をください。

TEL:03-4520-5423
メール:info@tomohirohoshi.com
(星友啓プログラム運営事務局)

株式会社未来教育研究所
プライバシポリシー | 特商法